俺が沙織を弄ってるのが分かった表情の近藤さん…沙織が俺に邪魔になるから行こうと、ここから離れる提案をしてきたのに対して…
(鈴木さん大丈夫ですよ♪…今朝もしっかり仲良くされてたようで羨ましいですね、私も彼氏とデートしようかなぁ~♪)
と返して留まる事を容認してきた。沙織の扱いを知ってる女だからと思った俺は…オナホマンコを弄るのを止めると、沙織の後ろに手を回してカーディガンの裾から手を入れる。
そして、脇の下から前に回り込ませると、ブラウス越しの乳を持ち始める。近藤さんもハッキリ分かるようにカーディガンがモゾモゾ動き、その動きからブラが無いのも容易に推測出来た。
「あちゃ〜今朝の仲良しも聞かれてましたか♪…すいません、我慢出来なくてつい♪…」
お互い一言も言ってないが、沙織とガッツリハメてました…オナホマンコを使ってました…オナホ使ってるの聞いてました♪…と言い合ってる♪
そしてお隣さんの前で呆けた顔を作り、メスの匂い。撒き散らす沙織…
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