玄関を出て、ゴミを捨ててからデートに向う私達
お隣さんは一男さんが帰ったと思って、ゴミ捨ての為に、私達より少し遅れて部屋を出て…
ゴミを出し終えた私達と、ゴミ捨て場で鉢合わせしちゃって…
お隣さんに先に気がついた一男さんが挨拶すると、少し驚いた様子で挨拶を返すお隣さん
そこで私も気が付き挨拶を…
「あっ…おはようございます、近藤さん
えっ…あっ…はぃ♪彼氏…です♪
一男さん、こちらはお隣に住んでる近藤さんです」
私がオナホ扱いされてる事を知り、楽しそうな声がと言われて、恥ずかしそうにする姿は、いつもの大人しい姿に見えオホ声や卑猥な淫語を言うように見えなくて…
でも、ベランダセックスで見られてた事を知ってる一男さんは、隠す素振りも無く、近藤さんに話しを続けながら、見えない角度でスカートの中に手を入れてきて…まだヌルヌルなオマンコに無造作に指を入れて、クチュクチュと音をさせるように動かしながら、ニヤニヤしながら私に話しかけて…♪
「…!?…んぅ…♪ごめんなさい…♪昨夜は…
仲良くしてたから…」
私の表情が変わり、僅かに身体が震えてるのに気が付き…
『えっ…!?鈴木さん表情が変わって…身体も不自然に揺れてる様な…まさか…今もイタズラされてるの?
隣に住んでる私の眼の前で?』
そんな風に思いながら、チラッと一男さんに視線を向けると、ニヤニヤしてる一男さんに気がついて…
『絶対、今もイタズラしてる…しかもこの一男さん?わざと私に見せつけて、鈴木さんが恥ずかしがる姿で遊んでる…
大人しいフリして、鈴木さん完全にこの男の玩具じゃない…やっぱり聞こえる声みたいに、完全にオナホ女扱いされてる、可哀想な女なんだ…』
近藤さんに表情や身体の震えで、オマンコを弄られてる事がバレてるとも知らずに…
一男さんに無造作に弄られるオマンコの刺激に平静を装うも…
オマンコは嬉しそうに、指を締め付け…絡みつき…
オナホマンコぶりを一男さんにアピールしちゃってます♪
「んぅ…一男さん…近藤さんも…ゴミ捨てるみたいだか、お邪魔になるし…早く…イコ…」
オマンコを弄る一男さんに声をかけ…早くこの場を去りたいと…お隣さんの目の前で弄られて、恥じらい耐える私を楽しむ一男さん
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