(やれやれ、やっと終わったみたいね…)
朝から便器マンコまで使ってる事をオホ声と共に聞かされ呆れていたお隣さん。ようやく静かになり、オナホ女を使い終わって満足したのかと思うが、この後目の前で沙織、恥態を見せつけられるとも知らず…
…ガチャ…
隣の玄関が開く音が聞こえ、どうやら二人で外出のようで…
(ああ、やっぱり男の方は満足して帰るのかな?…で、オナホ女は見送りに出るって感じ♪…あ、ゴミ出さなきゃ…)
俺達が部屋を出てしばらく。お隣さんがゴミ出しで部屋を出る…当然、俺達はとっくにごみ置き場に。ゴミを出し終え、じゃあ出掛けるかと思った矢先、ゴミ出しに来たお隣さんと鉢合わせた…
「おはようございます♪…」
(…!…おはよう…ございます…)
にこやかに挨拶する俺と、え、マジ…という感じで挨拶するお隣さん…挨拶のあと、お隣さん…
(鈴木さん♪彼氏ですか?…なんか昨夜は凄く楽しそうな声がしてたもので♪…)
そんなことを言ってきた…この女、俺達を行為を覗いてたくせに♪…それならばと。
「いやぁ、聞こえてました?…仲良くしてるの。すいません、抑えてたつもりなんですが♪…」
そう返しながら、お隣さんの見えない角度で、沙織のスカートに手を入れると、乾ききってないオナホマンコを弄り、クチュクチュと音を立てる…そして沙織にも話し掛けた。
「ホラぁ、沙織もお隣さん、声が聞こえ過ぎだって♪…仲良くしてるの…」
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