「んぅ♪だってぇ…♪オマンコの奥にジョロジョロって、オシッコされる感触にゾクゾクしちゃったのぉ♪
あんっ♪ズルいよぉ♪そんな事言われたら、嫌なワケ…無いです…♪んぅ…♪
あんっ便器マンコだなんて…♪オマンコでもオシッコ飲まされちゃった…♪」
オマンコ内に、オシッコをし終わると身体を密着させて、マシュマロおっぱいを揉みながら、オマンコトイレを使った事を気持ちよさそうに囁かれて…♪
これからはオマンコも、オナホ兼便器として使えることを楽しそうに話す一男さん…♪
一度身体を放すと、バスルームにタオルを取りに行き…私の下半身を拭いてくれる気づかいに、笑顔を見せちゃいます♪
私を拭き終わると、床掃除をお願いされて、一男さんはシャワーを浴びに…
私にはシャワーも浴びさせず、ザーメンとオシッコの匂いを身体に着けたまま過ごさせるのが狙いで…♪
「あっ…うん、わかった
お掃除しとくね♪うん♪私達の仲良くした証…♪」
キッチンで中出しされ、オシッコまでされた事を仲良しと都合良く表現されて…
掃除が終わる頃には、シャワーを終えた一男さんに急かされて、シャワーも浴びれずに準備を…
服装は特に指定されなかったけど
いつでも仲良く…いつでもハメれる服装をして欲しいと言われて♪
「うん♪準備してくるからちょっと待っててね♪」
リビングで待つ一男さん、寝室で着替える私
服装を整えると、リビングに向かい
「お待たせ♪こんな感じで…大丈夫?」
清楚なブラウスと膝上丈のプリーツスカートを身に着けた姿で、リビングの一男さんを伺うように…
スカートの中はもちろんノーパン…♪
一男さんの希望通りにいつでもどこでも仲良く…
気持ちよくザーメン搾取できる状態な事をアピールするように…
クルッと回ってスカートの中が見えるようにして…
「どうかな…?これなら…いつでも…どこでも仲良くできると思うんだけど…♪」
自らどこでも使えるオナホだとアピールするような私に、ニヤニヤしながらスカートの中に、手を入れてムチムチのお尻を揉まれて♪オナホぶりを褒められます♪♪
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