激ピスで、当然の様にオマンコの一番奥でザーメンを射精して…すぐに抜かれると思ってたら…
ニヤリとした、一男さんの顔と共にチンポが射精とは違う震え方を…♪
私の不安が的中する一男さんの言葉♪
しかも私が求めた様な言われ方で…♪
「えっ…えっ…!?そんな事無いです!
ザーメンだけで、オナホマンコ満足してます!
そんな…止めて…ウソ…あっ…あぁぁ…♪」
察した私が、驚き戸惑うも…準備できてるチンポから逃れるすべは無くて…
激ピスで蕩けさせられちゃってるオナホマンコの中で、勢いの良い放尿が始められちゃいます♪
口の時と違い…私の意思や答えを待つこと無く…
便器に放尿するような、勢いの良いオシッコ…♪
「んぉぉ♪酷いですぅ…♪そこは大切な場所なのにぃ♪そこにもオシッコするなんてぇ♪
んぉぉ…♪オナホマンコ…便器マンコにされちゃってるぅぅ!♪
んぉ…ザーメンだけじゃなく…オシッコタンクに使われるなんてぇ…♪
一男さん酷いですぅ…♪」
勢いよく出されるオシッコに、オマンコはすぐにいっぱいにされて…ザーメンと混じった汁をキッチンの床に漏らしちゃいます…
ガクガクと脚を震わせて…オマンコの奥に注がれるオシッコの感触に悶えちゃいます
オマンコまで便器にされ…キッチンの床まで汚しながら、排泄されて震える私を楽しそうに見る一男さん♪
オマンコの肉に包まれながらの放尿の気持ちよさと…女の大切な場所を便器にする背徳感と興奮が一男さんを満たしていきます♪
『えっ…中にオシッコまでされてるの?中出しだけじゃなくオシッコも中に…?うわっ…
言葉では否定してるクセに声色は喜んでるよね…
ホントに嫌なら逃げるはずなのに、嫌がるフリをしながらオシッコ受け入れてるよね…
そんな事までするなんて…』
(おはようございます
すいませんが、今日と明日はほとんど書き込みできないと思います)
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