出掛ける事を予定してるから、時間をかけずにオナホマンコに射精する為の激ピスを続ける一男さん♪
わざとお隣さんに聞こえる様に、下品に中出しおねだりをするように指示されて…♪
「あぁぁ♪んひぃ♪わかりましたぁ♪
声…我慢できないからぁ…ちゃんと報告しますぅ♪
あぁぁ♪んぉっ♪今から沙織のオマンコ…ザーメンタンクにぃ…プリップリの濃厚ザーメン奥に注いでもらいますぅ♪
一男さんのチンポと沙織のオナホマンコが仲良くしてぇ…♪ザーメンドピュドピュしてもらうのぉ♪」
大きな声で、お隣さんに聞こえるように中出しおねだりすると、私の事など構わない、射精の為の激ピスで…♪
「んふぅ♪出てますぅ♪ザーメンタンクにいっぱいのザーメン排泄されちゃってるのぉ♪」
チンポを奥まで挿入したまま…ビュル…ビュルとザーメンが注がれて…
「んぉっ♪おほっ♪おぉっ♪おっ…♪おっ…♪ザーメン排泄にオマンコ使われて…んぉっ♪気持ちいいぃ…♪」
下品な声が聞こえたお隣さん…
『うわっ…マジであり得ない…ザーメンタンクって…自分の価値を下げてる事に、気づいてないなんて馬鹿じゃないの…
中出しされる事を価値があるって勘違いして…可哀想な人…ホントに大切ならオナホ扱いやザーメンタンクなんて呼ばれない事も気づかないなんて、頭の中、完全にお花畑なんだ…』
お隣さんが引いてる中…ザーメンタンク扱いされて中出しされ、蕩け顔で幸せそうな私…
でもさすがの一男さんのザーメンでもタンクをいっぱいにするなんてできない筈…
少し不思議そうに思いながらも、ザーメンの残り汁まで、搾り取るように、オマンコを締め付けて…♪
「んぅ♪はぁっ…はぁっ…気持ちよく射精できた?♪
オマンコ…すっかりザーメンタンクにされちゃったよぉ?♪
でも…まだいっぱいになってな…えっ…ウソ…」
射精が終わっても抜かれないチンポ…♪
ザーメンタンクをいっぱいにする…その言葉の意味を改めて知らされるように…
何かを察したように不安そうに…一男さんを見つめると、ニヤリとされて…♪
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