朝からオナホマンコ使って気持ちは良いけど、出掛ける都合も有るし、あまり時間は掛けられない。早々にザーメンを注ごうと、ザーメンを上げてきて。
「声を我慢出来ないなら、お隣さんにザーメンタンクが朝からプリップリのザーメン奥に貰いますって教えてあげなよ♪…俺のチンポとオナホマンコが仲良くしてますってさぁ♪…」
沙織が気持ち良くなることなどどうでもいい。ザーメン出す為だけの激ピスでザーメンの準備をして…
「沙織!…出るぞぉ~♪…タンクいっぱいにして出かけるぞぉ~!…出る…出る…出る!…」
そう言い終わると、奥の奥にチンポを突っ込みザーメンを噴出させた!…音が聞こえそうな程にビリュリュゥゥとザーメンを注いでいく。
しかし、タンクいっぱいに…?さて…
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