私をトイレとしても使える便女に、開発していく事を考え、私に宣言して…♪
でもちゃんと、フォローするように…
『妻にも言えない性癖で、沙織だけ…』
『俺の特別な存在だから…』と…
特別な存在なのは、言いなりで都合よく身体を差し出してくれ、トイレにすらなる存在…そんな便利な女は特別な存在な筈で…
そんな一男さんの言葉を信じちゃう単純な私♪
朝食も昨日と同じ様に、裸エプロンで作りテーブルに並べると、向かい合うように座り食べます♪
「えっ?♪いいの?うん♪一男さんとデートできるなんて、夢みたい♪」
デート何てしたこと無く、いつも2人で会うのはトイレだけ…
今日も帰っちゃうと思ってた私は一男さんからのデートの誘いに嬉しそうに答えます♪
一男さんからすれば、外でオナホを使うプレイを楽しみたいだけなのに…♪
そんな思惑も知らずに、嬉しそうな笑顔を見せます♪
その純粋な笑顔を卑猥なアヘ顔に変えて悶える私を想像しながら…
食事しながら口マンコやオナホマンコでご奉仕させたり、するのも楽しそうだとオナホ女を使ったプレイを考えていく一男さん
ふと、部屋の隅にまとめられたゴミが目に留まり…
「あっ…うん、今日ゴミの日なの
じゃぁ…デート行くときに出すね」
ゴミ捨て場でお隣さんと偶然会うとも知らずに話しながら、朝食を終えると片付けを始めます
デートすると決まり、嬉しそうに鼻歌を歌いながら、食器を洗う姿が可愛くも…オナホらしく、無意識にくねるお尻が男を喜ばせる…チンポの為の存在な事を改めてアピールするように…
そんな私をニヤニヤ見て、デートでのハメを考える一男さん
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