チョロ出しオシッコを飲んだ私に、薄ら笑いしながらホントに飲んだ事を心の中でバカにしながら♪
初めてのプレイで、自身の身体が汚れることを嫌い、量を調整する一男さん
それが私には、気にかけてくれながらの行為の様に思えて…♪
初めてだし、まさかオシッコまで飲まされると思ってなかったけど、ジョロ…ジョロ…と飲める量に調整してくれてる事を優しさと勘違いして…
ゴクッ…ゴクッ…と飲んでしまいます♪
口内から漏らさず飲み始めた私に、頭を撫でながら…『妻じゃしてくれない』『沙織の水分補給にもなって一石二鳥』と、普通は飲まないオシッコまで飲むオナホ女を便器にする快楽を感じる一男さん♪
口マンコが出来るなら当然オナホマンコでも…とオマンコも便器に開発することを想像して、今後の楽しみを増やしながら、オシッコを出し終えて…♪
「はぁっ…はぁっ…♪
はぃ…♪朝ご飯準備しますね♪」
放尿してる間、頭を押さえ付け飲ませておいて…
出し終わると、お掃除が当たり前の様に話し、普通に朝ご飯をと…♪
オシッコしたチンポをジュルジュルと吸い舐めて綺麗にすると、ようやく布団から出てきて…
「もぉ…目覚ましにフェラしてって、言ってたのに、ザーメンミルクだけじゃなく、オシッコまで飲ませるなんて…酷いよぉ…♪」
少し拗ねたように話すも、その顔は無理矢理オシッコを飲まされた事で、少し蕩け顔になってて…
強引に命令されると、喜ぶ変態オナホの性癖がバレバレで…♪
そんな私に、『気持ち良かったよ、沙織の口便器』『これからはオシッコもザーメンも沙織で出そうかな?』『沙織は俺専用のオナホ兼便器だよな?♪』と、チンポの為の身体だと、言われちゃって…
ゾクゾクしちゃいます…♪♪
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