課長は浴衣を押さえながら、ゆっくり少し後退りします。
俺は課長に近付き、背後に回り課長に抱き付きます。
「そうですか。ドキドキしたくてあんな公園のトイレでしてたんですか。ドキドキしてあそこを濡らして、バイブにこんな匂いを染み込ませたんですね。」
俺は更に匂いを嗅ぐ。
「俺は課長をオバサンなんて思っていませんよ。課長も1人の女で寂しかったんですよね。これからは俺が慰めてあげますよ。」
背後から顔を課長の顔に近付け、頬擦りをしながら浴衣を押さえる手を外し、胸元に手を入れる。
俺の手は優しく乳房を触り、やがて乳首に触れる。
「おや?課長、、、ブラ着けていないんですね。」
乳首を触ると、徐々に硬くなってきた。
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