課長に招かれ部屋に入ると、課長は「黙ってて欲しい、女だってオナニーしたくなるの。」と言い訳を言う。
「しかし課長も大胆ですね。自宅ではなく公園のトイレでこれを使ってオナニーするなんて。」
バイブの入った袋を開け、匂いを嗅ぎます。
「うわ~これが課長の匂いですか。堪らないですね。、、、課長、黙ってあげてもいいですが、これからは俺の言う事に逆らわずに聞いてもらえますか?俺、営業成績が良くないから、これからは手伝って欲しいんだけどな、、、あと、、、」
意味深の言葉を残し、課長を品定めするように上から下まで眺めます。
課長と目が合うも、浴衣の上から特に胸や股間を見つめます。
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