部屋に向かう途中で、食料品を購入するのにスーパーに入りいろいろ購入する。
俺のマンションに着き、課長を招き入れる。
「まずは食事だな。」
購入した物を食卓テーブルに並べ、課長と飲食する。
飲食が終わり「さて、シャワーでも浴びるか。涼香も一緒に入って、俺の身体を洗え。」
一緒に浴室に入り、課長は全身泡だらけになる。
「じゃ、その豊満なおっぱいと身体を使って、俺の身体を洗ってもらうか。」
課長は全身を使って、俺の身体を洗う。
浴室から出ると「さてと、ビールでも飲むか。それにはツマミが必要だな。涼香、テーブルの上に寝ろ。」
課長をテーブルに寝かせると、手足をテーブルの脚に縛り付け固定する。
課長の身体の上に、先程購入した刺身を課長の身体の上に乗せる。
「ほほう、なかなかいい女体盛りだな。早速頂くか。」
刺身を食べながらビールを飲み、時折箸で乳首を摘まんだり、クリをツンツンしたりする。
「これはいい赤貝だな。少し熟して食べ頃みたいだな。」
リングの付いたビラビラを舐め廻す。
「おっ、この赤貝、、、舐めるとビクビクと震えてるな。」
マンコにビールを掛けて、更に舐め廻す。
「おやっ、赤貝の中からねっとりとした液が出てくるぞ。」
箸で刺身を取りマンコの中に入れ、マン汁だらけにして食べる。
刺身を口に含みながら、乳首をペロペロしたり、腋をクンクンしてペロペロ舐める。
課長は身体をくねらせながら、悶えている。
「涼香、そんなに気持ちいいのか。このマゾ豚が。」
蝋燭に火を着け、身体全体にロウを垂らし、先端がバラバラになっている鞭で、ロウを弾き飛ばすように叩く。
「ほう、ここを叩かれると身体に電気が走ったように跳ねるな。」
リングを付けられ少し腫れているマンコを、容赦なく鞭で叩く。
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