課長は俺のチンポに貪り付くと、店員は「あらあら、会社では厳しい課長なのに男の前では素直に言う事を聞く雌豚なのね。そんな私も人の事は言えないけどね。そうだ村井さん、プレゼントをあげるわ。」
店員はおもむろにスカートを捲り上げると、ノーパンで課長と同じパイパンマンコだった。
店員は「村井さん見て、これはラビアリングよ。村井さんにも付けてあげるわ。私からのプレゼントよ。」
店員はマンコを開き、ラビアに付いたリングを晒け出す。
課長はチンポを咥えながら、横目で見るも顔を振り嫌がっている。
「涼香、マゾ豚のお前にはピッタリだな。店員さん俺が押さえ付けるから付けてくれ。」
課長を仰向けに寝かせ、チンポを咥えさせながら、課長の足を持ち上げ押さえ込む。
店員はアイスノンでマンコを冷やし、アルコールで消毒するとラビアに穴を開けリングを付ける。
課長は身体を震わせるが、チンポを咥えているので声が出せない。
リングを付け終わると、店員は双頭ディルドを持ってくる。
俺は課長を四つん這いにしてチンポを咥えさせると、店員は片方を自らアナルに入れ、四つん這いになると反対側を課長のアナルに入る。
店員はお尻を課長のお尻にぶつけ、ディルドを深く挿入している。
「雌豚同士なかなかの光景だぜ。この店員も結構好き者なんだな。」
俺は2人の横に移動して、店員のブラウスのボタンを外し、ブラをずらして乳首を触り、反対の手で課長の乳首を触る。
「店員の乳首は結構大きいけど、涼香の乳首は小さいな。今後は肥大させないとな。」
(この店員も巻き添えにして、涼香を人前でもマンコを晒け出す変態マゾ豚に調教してやるか。)
双頭ディルドを入れたまま、課長と店員を並ばせ、2人の目の前にチンポを出す。
「さあ、俺を気持ち良くさせた方に、ご褒美でチンポを与えてやるぞ。」
課長と店員は舌を伸ばし、競い合うようにチンポをペロペロ舐め合う。
「2人共、なかなかだぜ。2人共ご褒美を与えてやるぜ。」
課長のマンコにチンポを突き上げながら、店員のアナルに入っているディルドをズボズボして、店員のマンコにチンポを入れては課長のアナルのディルドをズボズボする。
「ほら、2人でお互いの顔を舐め合え。豚同士慰め合え。」
2人のお尻をバシバシと手で叩く。
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