課長はいつも洋服を購入するブティックが有ると言い、一緒にブティックに入ると、同じような体型の店員が話し掛けて来て、課長を罵るように変態染みた洋装を提案してくる。
それはまさに、課長の性癖を見透かしたように、店員は勧めてくる。
「なかなかの変態ファッションで、涼香にお似合いだな。その姿で歩いて男どものイヤらしい視線を浴びて、興奮したいんだろう。涼香、それを購入して今着替えろ。店員さんこのマゾ豚を着替えさせて。」
店員は指定した物を持ち、課長と試着室へ向かう。
試着室はかなり大きめに出来ており、3人で入っても余裕だ。
店員は課長の服を脱がし全裸にする。
「あら、村井さん。バストが更に大きくなっているわ。この若い男性にたくさん揉まれているのかしら。うふふ。」
店員はスカートを脱がすと、一瞬言葉に詰まりながらも「ここはパイパンにしたの?それともされたのかしら。マン筋からはみ出したラビアがイヤらしいわ。マン毛が無く綺麗で羨ましいわ。」
店員は課長のパイパンマンコを、マジマジと覗き込む。
「あ、すみません。店員さん。赤のマジックありますか?」
店員からマジックを借りると、俺はパイパンの土手に『淫乱雌豚』と書く。
「まあ村井さん、貴女に相応しい言葉よ。もちろん私もだけどね。」
「あっ、そうだ。服を着せる前に、チャーシューにしたいから、これで縛るのを手伝ってもらえますか?」
赤いナイロンの麻紐をバッグから取り出し、課長を亀甲縛りにする。
「村井さんお似合いよ。やっぱり豚はこうでないとね。」
「涼香、鏡に写る自分の姿はどうだ?こんな風にさらけ出されるのも興奮するだろう。」
俺はズボンとパンツを膝まで下げ「さあ涼香、店員さんの見ている前でチンポをしゃぶれ。フェラを他人に見られると、恥ずかしくて興奮するだろう。涼香のフェラテクを見せてやれ。」
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