「関係?もちろん続けるよ。涼香は俺にマゾ豚として飼われるんだ。仕事も協力してもらうしな。」
そう言いながら、課長の首に赤い首輪を付ける。
「10年振りの生チンポを与えてもらって、1人寝が寂しくなってしまったようだな。じゃ、今夜は俺の部屋に来るか?」
課長のパンティとパンストを脱がしバイブを抜き、スカートを折ってミニスカートにする。
スカートは少しお辞儀するだけで、お尻が出てしまう長さにする。
「じゃ、行こうか。途中で買い物をして行くぞ。」
公園から出て、2人で歩き出す。
辺りはすでに暗くなっているが、課長にはサングラスとマスクで顔を隠させる。
ノーパンの上、バイブを抜いたマンコからは精子が太ももに垂れている。
歩きながら俺はスカートのお尻に手を伸ばし、時折捲り上げる。
「ほら涼香、ところどころに人がいるぞ。誰かがお尻を見ているかも知れないな。ドキドキして興奮してマンコを濡らしたんじゃないのか。」
お尻をナデナデしたり、ペチペチと叩いたりする。
【昨夜は寝落ちしてしまいました。】
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