課長からラインの返信が来る。
俺は男性用トイレに入り、一番奥の個室に入るよう指示する。
俺も到着して個室に入る。
「涼香、バスの中でパンティを濡らしたんじゃないのか?見てやるから、便座に手を付けてケツを俺に向けろ。」
課長がお尻を向けると、俺はスカートを捲り上げパンストを膝まで下げる。
課長の股間はパンストまでシミを作っていた。
「涼香、パンティがビチャビチャになっているぞ。」
パンティを膝まで脱がすと、糸を引いている。
「今、ローターを抜いてやるからな。」
抜いたローターは課長の淫乱汁で、ヌルヌルになっている。
「こんなに濡らすマゾ豚なのにな。」
マンコに指を入れて掻き回す。
「ほら、またお漏らししちゃうのか?ここはトイレだから、たくさん漏らしてもいいぞ。」
激しく手マンすると、ジャバジャバと潮を吹き始める。
「んっ、またチンポが欲しいって、、、しょうがねえな、じゃあ、このバイブでいつもの通りオナニーしながら、チンポをしゃぶって勃たせろよ。言っておくが、まだ風呂に入ってないから小便臭いけどな。」
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