帰りのバスの中、他の女性社員が課長の噂話が聞こえてくる。
おそらく課長にも聞こえている。
中には課長のおっぱいは爆乳で揉んでみたいと言う社員も。
課長は会社では物事をハッキリと言い、ミスをした社員には怒鳴る事もしばしばある課長の為、Sと思われている。
(みんな知らないんだな。公園でバイブオナしたり、俺のチンポを媚びてケツを突き出したりしていた事を、、、さて、涼香をビックリさせるか。)
俺は課長のマンコに仕込んだリモコンローターのスイッチを入れる。
課長は前の方に座っているので、後ろからは良く見える。
スイッチを入れると、課長はビクッとしてもじもじする。
スイッチをオン/オフを繰り返したり、時折最大にしたりする。
課長が耐えている中、近くに座る女性社員達は、課長の噂話で持ちきり。
「ねえ、課長もまだまだ女なんだから、結婚したらあの爆乳揉まれまくりにされるんじゃない。」
「いや、あの性格だから(S)旦那さんを虐めちゃうんじゃない。」
「温泉で見た時に結構お尻も大きいから安産タイプで、子供も楽に産めちゃうんじゃない。」
おそらくローターに耐えるのが精一杯で、この辺の話しは聞こえていない。
そしてバスは会社の前に着き、解散となる。
俺は課長のラインにメールを入れる。
『いつものバイブオナニーする公園のトイレに入って、ケツを突き出して待ってろ』
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