課長は俺が部屋から出る前に、ドアに手を付けお尻を突出し、もう一回してとケツを振る。
「ふっふっ、何度も犯されたこのチンポから離れられなくなったのか。ほらもっと頭を下げてケツを突き出せ。」
課長は足をピーンと伸ばし、ケツを突き上げる。
「10年以上もチンポに御無沙汰だから、欲しがるのも無理もないけどな。」
課長のお尻をバシバシ叩き、マンコに亀頭を充てるが、不意を付きアナルに入れる。
「アナルでアンアン喘ぐ程、相当バイブを使ったんだな。」
チンポを抜くとバイブを取り、アナルに入れてチンポをマンコに入れる。
「ほらほら2穴同時だぞ。そんなに大きな声で喘いだら、廊下に響くぞ。そろそろ周りも起きる頃だからな。」
しかし俺はわざと大声を出すように、チンポをガン突きしながら左手でバイブをアナルにズボズボして、右手でおっぱいを荒々しく揉み乳首をグリグリする。
部屋中にパンパンとお尻に股間を打ち付ける音、震えながらヴィーンとアナルを犯すバイブ音、そしてヨダレを垂らしながら垂れ下がる巨乳をユサユサ揺らし、もっともっとと懇願する課長がいる。
そして5発目をマンコの中にドクンドクンと脈打たせ射精する。
崩れ落ちる課長を俺に向かせ「ほら涼香、ご主人様のチンポが汚れているぞ。綺麗にしないとダメじゃないか。」
課長の髪の毛を掴み顔を上げさせ、口元にチンポを押し付ける。
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