課長のマンコの中に射精すると、課長は早く抜いてと懇願する。
俺は抜かずに、また激しくピストンを始める。
「涼香、まだまだ中に出してやるよ。朝までは時間がたっぷりあるからな。」
課長を寝かせようとしない。
「そういえば、ケツの穴もバイブ使ってオナニーしてたな。ケツの穴にもチンポが欲しいだろう。ほら、四つん這いになれよ。」
課長を強引に四つん這いして、アナルに亀頭を充てる。
「へっへっ、俺もアナルは初めてだぜ。マゾ豚のアナルもたっぷり使ってやるからな。」
課長の背中に、のし掛かるように身体を密着させ、腰を入れる。
課長のアナルを押し広げるように、チンポがゆっくりとアナルに入っていく。
「おおっ、結構キツいな。ほらもっと腰を振れよ。」
課長の腰を掴んで引寄せ、ズブズブとチンポを入れていく。
「2穴にチンポを入れられて気持ち良いだろう。バイブとは違う感触を味わえよ。」
課長のお尻をバシバシ叩きながら、ピストンを始める。
【今日から仕事でしたので遅くなりました。】
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