課長にチンポをしゃぶらせながら、身体中にロウを垂らします。
そして課長を四つん這いにして、部屋中歩かせます。
四つん這いで歩き回る課長のお尻を、鞭でピシッピシッ叩きます。
「はっはっはっ、まるで豚が徘徊しているようだぜ。ほらほらしっかり歩け。」
何度も何度も、お尻や背中に鞭を入れ課長を歩かせ撮影します。
「涼香、こんな姿を会社の人に見られたら、もう課長としての威厳はないな。」
身体中麻縄で縛られ、マンコにバイブを固定され、鼻フックで顔を崩された姿を課長に見せる。
「さて、そろそろバイブでは物足りなくなってきただろう。ベッドに仰向けになれ。」
ベッドに仰向けになる課長のマンコからバイブを抜き「口が寂しいだろう。」とバイブを口に入れ、パイパンのマンコにチンポを挿入する。
「おおっ、毛が有るのと無いのとでは、多少感触が違うのかな。腰を浮かすほどチンポを欲しがっているな。涼香のマンコを俺のチンポの形にしてやるよ。」
ピストンを繰り返していると、やがて射精感に導かれる。
「ああ~、そろそろイキそうだ。マゾ豚の中にたっぷりと出してやるからな。」
課長は中には出さないでと懇願するが、そんな言葉を聞く事もなく、マンコの中に射精する。
課長のマンコの中では、俺のチンポがビクンビクンと子宮に精子を吐き出している。
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