課長のお尻に『マゾ豚課長調教中』とマジックで書く。
「涼香、マゾ豚って言葉がお似合いだな。これから涼香を奴隷扱いするからな。解ったな。返事は?」
アナルに入れた指を、激しく掻き回す。
課長は返事をし、奴隷になる事を承諾する。
そして課長の部屋に入る時に、密かに持ち込んだバッグから麻縄を取り出し、課長を後ろ手にして亀甲縛りにして、M字に足を開かせ縄で縛り大股に開かせる。
バッグからシェービングクリームを取り出し、陰毛に塗り付けカミソリを充てる。
「ほら、マゾ豚涼香、豚には陰毛はないぞ。綺麗に剃ってやるからな。」
ジョリ ジョリ ジョリ、、、
少しづつ陰毛を剃り、やがて無毛になる。
「ほら涼香、赤ちゃんみたいにツルツルだ。マンコが丸見えになっているぞ。」
パイパンになった課長のマンコに、課長が落としたバイブを袋から取り出し、マンコに入れてスイッチを入れる。
「ほら慣れ親しんだバイブの感触は。これで慰めていたんだろ。」
バイブで感じている間に、俺はバッグから蝋燭を取り出し、火を着けロウを乳首に垂らす。
そして課長の顔に跨ぎ、チンポを課長の口に入れながら、乳首や乳房やお腹にロウを垂らす。
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