課長を窓に押し付け、片足を持ち上げたまま、手マンするとまた潮を吹きます。
課長は崩れ落ち、後ろ手にした帯をほどくと、課長は漏らして窓を汚した事を黙ってて欲しいと言い、俺の浴衣を捲りパンツを足首まで下げ、ビンビンに勃起したチンポに顔を近付けしゃぶり始めます。
「課長、、、これから俺の肉便器になるなら、誰にも言いませんよ。ほら、もっと奥まで咥えて下さいよ。」
チンポをしゃぶる課長の頭を引寄せ、喉奥までチンポを突っ込みます。
課長の苦しむ顔を見ながら「あ~、課長、、、もっと口をすぼめて、、、気持ち良いですよ、、、今度は課長を気持ち良くしてあげますよ。ベッドに寝て自分で足を開いて、マンコを指で広げるんだ。」
俺は課長のマンコに顔を近付け、舌でビラビラや腟口をベロベロ舐め、クリに吸いついたりします。
時にはクリをペロペロしながら手マンして、潮も吹かせます。
手マンしながら「課長、、、そろそろチンポが欲しくなったんじゃないですか。欲しかったらちゃんとおねだりしなきゃ。そうだな、、、拓也様のおチンポを与えて下さいと言うんだ。」
少しづつ主従関係を構築していこうといている。
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