俺は執拗にグイグイとパンティを食い込ませた後、パンティの中に手を入れ、課長のマンコを触ります。
「課長、、、もうビチャビチャじゃないですか。課長もまだまだ女なんですよ。」
マンコに指を滑り込ませ、膣に指を入れて手マンする。
課長は「ダメ、ダメ、、、」と言いながらも、少しづつ足を開きがに股になってくる。
手に温かいものを感じると、課長は潮を吹いている。
潮だと解っているが、課長の羞恥心を煽る為「課長、おしっこ漏らす程気持ち良かったんですか?」とわざと聞く。
課長は恥ずかしいのか、黙っていて欲しいと言う。
俺は更に羞恥心を煽る為、課長のパンティを脱がし、窓のカーテンを開け、窓におっぱいを押し付ける。
遠くに街並みの灯りが見えるだけだが「ほら課長、、、誰かが課長の裸を見ているかも知れないですよ。」
課長を押し付けながら片足を上げ、マンコを全開にする。
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