抵抗する真由美さんの両手首を掴み押さえつけ片手で胸を揉む。
キスをしようと唇を重ねると真由美さんは顔をそむけた。
乱暴に揉む手にネグレジュの胸元がはだけ黒色の乳首が露わになる。
黒色乳首は硬くなっていた。
誠は構わず手が股間へと伸びると真由美さんは足をバタバタさせると小さな白いパンティが露わになる。
「真由美さん…こんないやらしいパンティ穿いていたんだ…初めて見たよ…いつ買ったのこんなの…」
誠は真由美さんのバタつかせる足首を持ち足を広げた
「お父さんにいつも見せてるんでしょう…僕にも、よ〜く見せてよ」
真由美さんの股間を覗き込む
「ねぇ!真由美さん…パンティから毛がはみ出してるよ…手入れしてるの?」
誠は股間へ顔を近づけ
「あっ!濡れてるじゃん…今濡れたんじゃないよね…いつ濡れたの?」
誠はパンティのクロッチ部分ずらして舐めると
「真由美さんって結構毛深いね…マン毛が邪魔で上手く舐められないよ…」
足をM字に広げると真由美さんはパンティが脱がしやすいように腰を少し浮かした。
パンティを脱がすと茂みを掻き分けながら大陰唇と小陰唇を広げ
「夢にまで見た真由美さんのオマンコ…でも真由美さんって綺麗だけど…ここは…何かグロテスクだね…」
クリトリスを舐める
「凄い!濡れてヌルヌルなったよ…凄い愛液が垂れてきた…」
舐め続けながら
「さっきのパンティと同じ匂いだ…ねぇ!舐め方、お父さんと僕どっちが上手?」
真由美さんの声は吐息に変わると
「あぁぁ〜ん、あぁぁ〜、いい、いい…」
段々と喘ぎ声に変わっていく
誠はその表情にわざと音をピチャピチャと音を立てながら舐めると由美さんは誠の頭を足で挟み、もっと舐めてと言わんばかりに誠の頭を手で股間へ押し当てた。
「げほっ…げほっ…く…苦しいよ…」
誠はむせながら
「お父さん…こんなに舐めてくれないでしょう…ねぇ…今度は僕のもして…」
誠はキスをすると真由美さんから舌を絡めてきた。
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