部屋に入ると真由美さんは優しく手招きをして横に座らせた。
真由美さんさんは優しい言葉を掛けてくれてたが時折照明の灯りで透けて見える黒い乳首。
真由美さんは、誠の視線は胸元と分かっていた。
「そんな悲しそうな顔しないで…」
誠の頭を撫でながら胸を腕に押し当て
「年頃だもん…しょうがないよ…」
ネグレジュの丈から伸びる足に生唾を飲む
誠は真由美さんの顔を見詰める
「どうしたの?誠くん…顔が怖いよ…」
その言葉に誠は真由美さんに覆い被さる
「真由美さん…もう我慢出来ない!」
女性の扱いが分からずに荒々しく力強く真由美さんの胸を揉んだ。
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