真由美は誠と仲直りしないと思い、誠を寝室に入れた。
⦅誠ちゃん、もうはごめんね⦆
入ってきた誠を見て驚いた、パジャマの前の部分が大きく膨れ上がっていたからだ。
⦅さあ、ここに座って⦆
真由美はベッドに座っている自分の横に誠を座らせた。
誠はうつむきながら真由美をチラ見している。
そう、隣に座っている真由美の体が部屋の照明の関係で、スケスケに見えていたからだ。
黒い乳首、エッチなパンティー・・・・
そして真由美も、誠の股間が気になって仕方なかった。先ほど見てしまった立派なものが
そこにあると思うと事前にあそこが濡れた。
⦅誠ちゃん、気にしないで、元気出して⦆
そう言って真由美は彼を優しく抱き寄せた。
しかしそれは、誠の目の前には豊満な真由美の胸とむき出しの太もも
をさらけ出し誠の性欲を爆発させる起爆剤になるとは思っていなかった。
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