曇ガラスの向こうで薄っすらと浮かぶ真由美さんの裸体シャワーを浴びていた。
誠はズボンを下ろして自らの股間を撫でる
(あぁ…真由美…)
心の中で何度も名前を呼びながら勃起したペニスを擦る
シャワーを止める音に慌ててズボンを上げながら身を潜める
真由美さんはバスタオルで身を包み寝室へ向った。
誠は洗濯籠からショーツを取り出し自分の部屋へと向かった。
「真由美さん…真由美…真由美の匂いだ…」
今まで穿いていた真由美さんのパンティを鼻に押しあて匂いを嗅ぎながらペニスを擦る
(真由美…そろそろ挿れるぞ…)
(来て…あなたのオチンポ欲しいの…)
(相変わらずスケベな女だ…)
そんな言葉を思い出しながら…
「真由美さん!いっ…いくっ…!」
飛び散ろうとするザーメンをパンティで受け止めヒクヒクと痙攣するペニスを拭った
パソコン画面に反射する真由美さんの姿に驚き振り返る
まだ精子を拭き取れきれぬペニスをパンツとズボンを上げてしまうと立ち上がり真由美さんに駆け寄り
「酷いよ!ノックぐらいしてよ!」
真由美さんの体を押しながら
「出ていってよ!早く」
真由美さんのネグレジュ姿に気が付くと部屋から追い出す手を止めた。
※これから定期券の継続手続きに行くのでレス返すのが1時間後くらいになりますが大丈夫でしたらお願い致します。
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