優里亜がやって来た事を部屋に入って来た優里亜に。
「やぁ、すまないね?どうぞどうぞ…こちらに。」
そう言って部屋奥のソファに案内して座らせる。隣に座ると優里亜に早速忘れ物の話しを始めた。
「佐々木さんの忘れ物なんだけど、実はこれなんだよね?…」
座りながらではあるが、ズボンのチャックを下ろし半立のチンポをボロンッと取り出した。
「コレの気持ち良さをちゃんと教えるのを忘れちゃってね…」
小さな驚きの声をあげる優里亜の手を取ると、チンポに私の手で被せるように握らせ、さするように動かして。
「覚えた事はちゃんと復習しないとね?…気持ち良さの復習…朝の佐々木さん…凄かったね?…」
固まってる優里亜にそう話し掛けながら、私の手がブレザーに掛かるとボタンを1つずつゆっくり外していって…
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