改札を出て追い立てられるかのように学校まで走り、そのまま女子トイレに入ると乱されたシャツや下着をを直し。1度下着を脱ぐと愛液が下着と割れ目の間に糸を引くのを見て顔を赤くしつつ、トイレットペーパーでお尻に出された精液を拭い。割れ目も拭うと濡れた下着をどうしようかと悩み。
午前中の授業を終えて友人と昼食を取っていたが、友人が彼氏に呼ばれたと席を外すのを見送ってから立ち上がった時に後ろから声をかけられ。
「はい…忘れ物…ですか?……分かりました」
貴方の言葉に首を僅かに傾げるが頷いて了承すると、予鈴の音に頭を下げてから階段を上がっていき。気付いていないが下からだとスカートが翻った瞬間、白い汚れが着いたピンクの下着がチラリと見えてしまい。
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