扉が開くと、私の顔を確認する余裕すらなく足早に電車から降りていった優里亜。私はそんな後ろ姿を眺めながらゆっくりと降りて学校に向かっていく。
学校に出勤し、校舎の外れにある用務員室で作業服に着替えると、いつもの生活が始まる。
雑務をこなすと、優里亜の姿をいつの間にか追いかける。なかなか見つからなかったが、昼休みに友達と居るところを見掛けた。あの染みだらけのパンティ…履いてるのかどうかを想像するとチンポがムクムクと反応してくる。
すると、しばらくすると友達が優里亜から離れ。優里亜が独りになった。私の悪い考えが脳内を支配し、優里亜の方に寄っていき。
「あのぅ…佐々木さん…でしたっけ?突然ごめんね。実は忘れ物を用務員室で預かっていて、先生に渡そうと思ってたんですが忘れてまして…放課後、申し訳ないけど取りに来てくれないかな?」
私はそんな有りもしない話で、優里亜を用務員室に誘い込もうとした。乗ってこなければ、また明日汚せば良いだけだと期待もせずに話した。
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