優里亜の学校の用務員、40歳。
学校では目立たぬ存在のため顔をまともに知る者は居ない。容姿も普通のオヤジ。
あるサイトで優里亜がOK娘であるのを知ってから機会を伺っていたが、優里亜の最寄り駅で時間を合わせることに成功し、優里亜の後ろに並んだ。そして電車がやってきて、ドアが開くと優里亜を流れに乗じて反対側のドア付近に誘い込んだ。
外を見る格好でドアに優里亜が立つ所に、私が後ろに立つポジション。電車に動き始めると直ぐに手のひらを優里亜の尻に当てる。でも動かすことはしなかった。様子を見るために
※元投稿はこちら >>