お尻に力が入った事で尻肉で相手のモノの硬さや熱を感じてしまい、犯された時の快感を想像したのか腰を揺らし。
「ぇ…ぁっ…ゃっ、ぁ…っ、んんぅっ!」
ドアに押し付けられバーから手を離すと扉に手を着いて身体を支えるとほぼ同時に強く胸を掴まれ、ビクンと背中を震わせ。
掻き回されクチュクチュとイヤらしい水音を立てる内壁は乳首を摘まれる度にキュンっと指を締め付けてしまい。
双丘の割れ目を肉棒で擦られ漏れそうになる声を必死に抑えるように扉に突いた手の甲に唇を押し当て。
「ぁ…ゃ…は…ぁ、んんっ…」
相手の言葉を拒否しないと…という理性とは裏腹にオマンコは指を締め付け、自らも汚される事を強請るように腰をくねらせてしまい。
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