小さくダメっと言ったものの、マンコの感触は正反対にもっともっとと貪るように蠢いてくる。
ドアのガラスにうっすらと写る優里亜は、ブレザーが大きく形を崩しながら、ユサユサと胸元を揺らしてる。スカートも捲れ上がりパンティを露わにしながら、男の手が股間を弄ってるのが見える。そして、顔をとろけさせ口も半開きに痴漢を受けてるのが見える。
クチュクチュと小さな音を立て、汁が指を伝い手のひらを濡らす。オッパイの方も指先で乳首を弄りながらも似つかわしくない大きなオッパイを形が変わるほどに揉み上げていく。
「痴漢されてるのに…こんなに濡らして…悪い娘だねぇ…チンポも尻でシゴいちゃって…オジサン、我慢出来なくなっちゃうじゃん…」
優里亜だけじゃなく、自分も小刻みに動いて尻コキでも楽しんでいく。場所が場所ならこのまま入れたくなる気分だ。
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