両手にいっぱいボディソープをつけ、
丹念に優依さんの身体を洗っています。
特に胸…乳首を弄る様に。
私の胸は優依さんの背中に当たるというか、
押し付けているような感じになっています。
「じゃ、私の方を向いて…
前の方を洗ってあげるわね。」
必然的に私の胸と優依さんの胸が当たり、
時折、乳首と乳首が触れ合います。
私はわざと乳首と乳首が当たる様にしてしまいます。
「優依さん?
優依さんの乳首と私の乳首が触れ合うと気持ちいいの?
あら?
どうやら本当のようね。
優依さんの可愛い乳首…
少し硬くなってきたみたいね。」
優依さんの乳首を指で摘まんでしまいます。
まだレズというプレイを意識させずに、
極普通にお風呂で身体を洗っているに過ぎない…
そんな感じです。
優依さんの乳首が硬く尖り、
少しずつビンビンになっているのを見て楽しんでいます。
※元投稿はこちら >>