「うふふ、いいのよ。
してあげる…
優依さんが気持ちよくなるのなら?
気持ちいいんでしょ?
それとも私にされると迷惑?イヤかしら?」
(わざと私は言います。)
優依さんを仰向けに寝かせると、
私の身体にソープを塗り付け、
優依さんの上に覆いかぶさるように密着してしまいます。
そして身体を上下に動かすと…
優依さんの胸、乳首を刺激するだけでなく、
私の股間と優依さんの股間が擦り合ってしまいます。
「あら?
どうしたの?
急にエッチな声が…
気持ちいいだけじゃなく、
感じて来ているのかしら?」
私は乳首と乳首を触れ合わせたり、
更に強めに股間を擦り合わせています。
そして、目を瞑ってしまった優依さんの唇に
私に唇を重ねてしまいます。
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