(うふふ、この子、もうかなり感じて来てるわ…
ちょっと触っただけなのに、
もうヌルヌルになってるのよね…
大人しい顔をして、かなりの淫乱な身体の持ち主なのね。
感じている証拠に足が震えて来てるし、
そのうちに立っていられなくなり、
座り込みそうね…)
「じゃ、優依さん?
次は後ろを向いてお尻も綺麗にしないと…
ほら、前を向いて、
洗いやすいように…
少し屈んでお尻を突き出してくださる?
出来ればお尻の穴を指で広げてくれると
更に洗いやすいんですけど…」
(優依さんに怪しまれることなく、
上手に誘導し、アナルを広げさせようとします。)
「優依さん、彼氏さんが居るんでしょ?
彼氏さんにお尻の穴を洗ってもらったり、
お尻の穴を見られたりしたことないのかしら?」
ソープの付いた指でアナルの周り、
アナルの入り口を刺激しています。
しかも。勃起した乳首やオマンコ、クリも
アナルと同時に触って、
もう洗っているというよりも、
間違いなく愛撫している状態です。
ただ、優依さんが不思議に思うことなく、
それに気づいていないだけのことです。
「どう?優依さん?
私に洗われて気持ちいいのかしら?
どの辺りを洗われて気持ちいいの?
教えてくださる?」
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