(うふ、顔を背けて…
私の顔を見れないのね。
恥ずかしそうにして、可愛いわ。
早くこの子を私のものにしてみたいわ。)
「そうなの?
乳首が触れ合っても気持ちいいし、私のアソコの毛が
優依さんの太ももに摩れても気持ちいいの?
いいのよ、思った通り正直に言ってくれて。
そう、気持ちいいのね…」
私はわざと股間を優依さんの太ももに擦り付け、
更に胸を手で押さえながら乳首と乳首をこすり合わせます。
「こうされると気持ちいいの?
優依さんが気持ちいいってことを
いっぱいしてあげたいわ。
ほんと、どんどん乳首が硬くなって勃ってきたわよ。」
(少しずつ感じて来ているようだわ…
さて、そろそろいちばん敏感なところ…ね。)
「優依さん、じゃ、今度は下の方を洗うから、
私に向き合ったままで立ってくれるかしら?
洗いやすいように少し足を広げて立ってね。」
平静を装い、
私は更にボディソープを手にいっぱいつけて
股間部分を洗う用意をしています。
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