部屋に入って来た梨乃。乳首もくっきりな筈だが、腕に隠れて見えない。でも、16歳にして見事なスタイルは本当に担当になった事は感謝している。
「梨乃、ただ寝るだけなんだから恥ずかしがるな♪…梨乃は将来の旦那の為に淑女になる勉強をしているんだから、学校に居る間は俺を仮想旦那として、過ごしていくんだぞ♪」
梨乃に腕で隠すことをとがめ、ありのままを晒すように促す。ベッドに誘い、昨日と同じように後ろから梨乃に身体を合わせる。
昨日と違うのは、俺も下着を着けていない。スウェットの下はチンポを既に硬くした状態にしてあった。
「梨乃は旦那以外に甘い声を出してはいけないと教えられてるよな?…でも、俺はさっきなんて言った?仮想旦那だよな…と言うことは、俺に対してならいくらでも甘い声を出しても良いってことなんだぞ♪それが将来の旦那の為なんだからな。」
そしてまた前に回した腕でブラの無い巨乳を部屋着の上から撫で始めた。本当に持ち心地良い巨乳だ。
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