梨乃が帰り、寝室に移動する。しばらくしてやって来た梨乃は昨日より余裕のあるTシャツにショーパン姿でやって来た。
「じゃあ今日もやってくぞ。言ってた通り、大人のキスからやってくぞ…とりあえず俺にまたがるように向かい合って座れよ♪」
ベッドに座る俺の上に乗るようにさせると、自然と抱き合うような格好になり、巨乳が俺の胸に押し当てられる。
「これからキスをしてくけど、今度は唇のキスじゃなくて舌のキスなんだよ。お互いの舌を絡め合い、相手を気持ちよくさせるという思いを伝えるようにしていくんだぞ♪」
そう言い終わると、なんの躊躇いもなく梨乃握ると唇を合わせ、舌を中にねじ込んででいく。まだ梨乃は出来ないだろうから、俺が舌で梨乃の舌を絡め取るようにベロベロとやっていく。そしてしばらくしたあと唇を離して。
「コレが大人のキスだ…俺は梨乃を淑女にしたいって思いながら舌を絡めてった。だから、梨乃は淑女になりたいって思いながら俺の舌に絡めるんだぞ♪」
そう言うと再び唇を合わせて舌を絡めてった。今度は梨乃の舌も俺に絡まってくる…
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