俺に言われたのもあるだろうが、巨乳を撫でられても身体を硬直させることも無く触られてる梨乃。ようやく触れた梨乃の巨乳の気持ち良さにチンポは更にピクピクと震えて梨乃の尻にそれが伝わる。
力が抜けたようにされるがままの梨乃に俺の手が巨乳の上を生き物のように動き回る。そして巨乳を堪能しながら俺はいつの間にか寝落ちしてしまった…梨乃にしっかり抱きついたまま。
そして気が付いた時には、既に朝になっていて大して姿勢も変わらぬままであった。
少し動くと梨乃も目が覚めたようで…
「んっ…おはよう…梨乃」
寝ぼけてる梨乃に昨日の復習とばかりに唇を重ねハムハムとおはようのキスをした。
※元投稿はこちら >>