先に寝室に入ってしばらくすると、梨乃が入って来た。
「今日は頑張ったな。今夜からは一緒に寝るけど、男は女性と一緒に寝ると、どうしても触りたくなってしまう。これはどうしようもない男の性だから嫌がらずに受け入れるように…」
当たり前だが、まだセックスはしない。しかし、梨乃の性感帯を探るためにも、身体を撫で回すつもりで言った。
「さぁおいで。明日も学校だから寝るぞ…」
ベッドで入って来た梨乃…恥ずかしいのか、俺に背を向けてるが、その方が逆に俺は触りやすい。腕を前に回して梨乃を後ろから抱きしめるような格好になる。身体を密着すると、チンポが梨乃の尻に包まれる。柔らかな尻にハッキリと大きさと硬さを伝えるように…
腕も部屋着に包まれた巨乳を確かめるようにゆっくりと撫でていく。張りが有って適度に押し返してくる心地良さだった。
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