頑張って俺を抱きしめながらキスをする梨乃…だが、そんな事より胸に伝わる梨乃の巨乳の感触…服越しでもハッキリと分かる大きさと柔らかさ!…
その感触を味わいながらも俺は身体を離すと。
「よし、良い感じだ。梨乃、最初のキスはこれぐらいで良いだろう。今日は、ここまで。明日はもう一つの大人のキスをしていくからな…」
まぁ初日だから詰め込み過ぎてもしょうがない。梨乃は頭が混乱してるだろうし、それよりも…
「夕食までとりあえず部屋に戻るか。」
短くそれだけを言うと俺は部屋に戻った…そして鍵を締めると、直ぐにスウェットを脱ぎ去り力強くチンポを握ると、激しくシゴく…
(ああ~我慢出来ねぇ!…梨乃のマンコに早くチンポ入れてぇ〜!)
そう思いながらシゴく俺は、あまりにも呆気なくティッシュに向けてザーメンを放ってしまう。
そしてやっと落ち着いてくると、部屋を出て梨乃を呼んで食堂に向かう。
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