俺の言葉に顔を真っ赤にしながら首を振る梨乃。付き合ったことも無いと言うのは嘘では無いようだ。梨乃の表情を見れば思ってる事が手に取るように分かる。
こんな無垢な女を育てられるのかと思うと、鎮まっていたチンポがスウェットの中でムクムクの形を作っっていく。
「そうか、じゃあ梨乃のファーストキスは俺が貰うんだな~キスには2つあって、いわゆるチューと言われるやつと大人のキスってやつだな。先ずはチューだぞ…」
そう言うと、戸惑った顔をしていた梨乃の顔に近付き唇を軽く合わせる。少し合わせた後でハムハムと唇で梨乃の唇を揉むように動かしたあと離す…
「はい、梨乃のファーストキスごちそうさま♪これで淑女の入口に立ったな。どうだい?ファーストキスの感想は?」
目をパチクリしながら更に顔を赤くして本当に湯気が出そうな梨乃…
「ホラっ、今度は梨乃の番だぞ♪男性に向かって思いを伝える入口の行為なんだから。俺の口を練習台にしてやるぞ。唇をあわせた後相手の唇を揉むように小さく唇を動かすんだ。」
ファーストキスを終えたばかりなのに、コレでもかというくらいのキスの特訓を始めていく。
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