計っていたかのように、まるでここまで抵抗すれば男が歓ぶだろうと計算されつくしたように抵抗を弱め、淫らな甘い声を漏らす真奈美。
『なんだァ、もう抵抗する演技はお終いか?もうちょっと、頑張って抵抗しろよ、面白くない。
牝肉の歓びに勝てないってか?淫乱売女め!
抵抗する演技しながら、オマンコから、ダラダラとイヤらしい汁垂らしやがって。
だから女は信じられないんだよ。』
真奈美の割れ目を舐めながら、鼻先に香る牝犬の淫靡な匂いを嗅ぎながら、ブツブツ言っては、指先を膣に押し込み指で淫液を掬って舐める。
『そうかい、まだ、3人しか知らないのか、それにしてはオマンコをグジュグジュに湿らせてるようだが、昔の男はそんなに真美を狂わすほどセックスが上手かったのかい?
それとも、やっぱり、こんな風に激しく責められる方が好きなんだろう、真美は。
今の男たちは、優しいだけでつまらないからな。
どうだ、俺の女にならないか?店とマンション、それに月々の手当も出してやるぞ。』
四股を伸ばし、木村部長にされるがまま、抵抗する気力は失せ、真奈美は次第に女の本能に肉が悶え始めていた。
真奈美をマジックミラーに手をつかせ、後ろから抱きすくめ、ブラの上から胸を揉む。
『さっきから、外ばかり見ているが、もしかして外の男たちに見られてると思っているのか?
安心しろ。
それは、さっき外から見たように内側はまったく見えないからな。
それとも、もしかして、外の人間に見られながらする行為にオマンコから汁を垂らして歓んでいるのか?
とんでもない、変態牝犬だな。
それじゃあ、変態牝犬らしく、後ろから犯してやるよ。』
そう言うと、木村は真奈美の腰を押さえつけ、右手で固い男根を握り割れ目から溢れる汁を擦りつけ、割れ目にグイッと押し込んでいく。
真奈美が叫び、外を見ると西原と目があった、ような気がしたほど、西原はこっちを凝視していた。
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私は、ここに来る人達は、常識人だから、身体に傷をつけたりする無茶はしないと思いながらも、真奈美が入って行った部屋のマジックミラーを目を凝らせば見えるのじゃないかと、
目を細めたりしてずっと見ていた。
水割りを飲みながら、無理を言って連れてきてしまったパーティーだから、真奈美を労ってやろうと、美味しい物を食べに行こうか、それとも、ゆっくり休ませようか、と
これからの事を考えて、気を落ち着かせていた。
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