目の前の社長の姿も、ただの一人の男に思えてしまう程に、頭の中にグルグルと回り続けるメールの言葉。
その言葉は私を真面目な女子から淫らな女へと変貌させる呪文のよう…。
理性どころか意識の全てを支配されるかのように、私の行動は完全にメールの言葉に支配されていた。
「社長…?私の身体は…いかがですか…?」
社長の身体の上に上下逆さまに跨がり、股間を社長の顔の前に突き出し、私の口は社長の股間で肉棒にしゃぶりつく…。
「あっ…いい…社長…オマンコ気持ちいい…。」
ピチャピチャと音を響かせながら舐められる股間。
その音と直接感じる舌先の刺激が私を更に狂わせていく…。
「あぁ…社長…。社長のオチンチン…またこんなに…熱くなって…。」
口の中でムクムクと膨らみ始めたそれは、既に女体を貫くには十分な硬さを取り戻して…。
「あぁ…社長…これが欲しいの…私のオマンコが…社長のオチンチンを…欲しがってる…。
もう…もうダメ…我慢できないの…。」
口から肉棒を吐き出すように抜き取ると、起こした身体をクルリと回し、立派に復活した肉棒の真上に跨がり…。
「社長…また…私のオマンコを狂わせて…。」
ヌルヌルの股間はいとも簡単に肉棒をのみ込み、奥まで挿された瞬間、獣のおたけびのような声をもらし、カクカクと前後に腰を動かし悲鳴にも似た喘ぎ声を響かせる…。
「あぁ…凄い…。社長…気持ちいい…オマンコが…悦んでる…男に犯されて…悦んでで涎を垂らしちゃうの…。」
深く突き挿さるたびに、グチュグチュと卑猥な水音を響かせ、擦れる膣と肉棒の隙間から淫らな飛沫を放つ…。
「あぁ…社長…もっと…もっと犯して…。私のオマンコを…好きなように犯して…。」
抱えられるようにカラダを起こした社長に、尖りきった乳首をクチに含まれると、絶叫しながら快楽に身体を委ねる…。
「あぁ…また逝っちゃう…社長に犯されてまた…逝っちゃう…。」
何度果てたのかわからないくらい逝かされて、グッタリと社長の腕の中に倒れ込み…。
「んふふ…。社長が私のオマンコをパイパンにしたんですよ…?
社長がお好みなら…常にパイパンにしておこうかな…?」
社長の指先の愛撫を感じながら、小悪魔のように笑みを零す…。
「イヤらしい身体…気に入っていただけたなら…良かったです…。」
【ご心配おかけしてすみません。
体調はイマイチですが…。
妄想力は元気です!(笑)】
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