真奈美が、『社長の精液…オマンコに…一番奥に…熱い精液…出して下さい…。」と叫ぶ。
真奈美を後ろから抱きすくめたまま、身体をブルッブルッと震わせた。
≪やっぱり、私の精液を欲しかったんだろう?
ランジェリーショップの鈴木の様に、顔にぶっかけて欲しかったんじゃないのか?
何人もの男の精液を吸い上げる女、いつでも、何処でも男を求めてやまない女、それが真奈美という女の性癖だ、そうだろう?≫
果てた身体で、真奈美を抱きすくめたまま、心の中で問いかけていた。
『私も、気持ち良かった。年甲斐もなくつい綺麗な身体を前に、社長からただの男になってしまった。』
真奈美の耳元で告げると、真奈美の顔を後ろに向かせ、初めてキスをした。
肉棒のこわばりが解け、真奈美の身体から自然に抜け落ちると、真奈美を正面から抱きしめ、荒々しく舌を絡めて真奈美の口を吸った。
そして、バスローブを纏い、二人抱き合い、キスをしながらベッドに移動した。
私の身体の上に真奈美が跨り、妖しい笑みを浮かべ私のバスローブを左右に開くと、両手で肉棒を掴み、口に咥えてきた。
真奈美の頭の中ではメールの男からの言葉が響いていた。
≪社長を真奈美自身の倒錯の世界へ引き込んでしまえ。
物足りないなら、相手に伝えなくてはダメだ。
もっと、もっと社長に辱めてもらえ、辱められてる姿を見てもらいたい女なのだからと。≫
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