真奈美の少女のような割れ目を、丁寧に無心で舐めた。
真奈美の甘くて熱い吐息が漏れる。
私の頭は、真奈美の両手で押さえられ、両足に挟まれ押し付けられた。
毛のない、ツルツルな真奈美の割れ目は、舐めやすく卑猥な形が私の目に映った。
大陰唇はぷっくりと膨れ、小陰唇の襞は真っすぐで幼さが残る。
私は、手を添えて優しく左右に押し開き、陰核を舌先で探し当てる。
コリコリとした触覚で、大きくなっている事がわかった。
真奈美は、足を突っ張ったり、身体を反らしたりと、私の愛撫に懸命に応えてくれている。
真奈美の股間から顔を出して、真奈美を後ろ向きに立たせて壁に手をつかせる。
真奈美の左足を、浴槽の縁に乗せるとすでに怒張している肉棒を、湿り気を帯びている真奈美の肉襞の中にゆっくりと押し込んでいく。
熱い肉襞が、纏わりつく。
腰を突きだすと愛液が潤滑油になり、グジュングジュンと音をたてる。
後ろから真奈美の全身を包み込むように抱きすくめ、両手で胸の膨らみを確かめる。
自分でも性急だと思いながらも、動物が種付けするだけの行為の様に真奈美と繋がり欲情のエキスを出したかった。
やがて、絶頂を迎え、真奈美の耳元で出すぞと告げると、一気に真奈美の中に打ち放った。
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