『今頃は、食事中だろうと思う。
真奈美の羞恥心を煽るような行為を彼は、上手に仕掛けているかね?
満足してる? それとも物足りないかい。
もしも、物足りないようなら別の男性を紹介しようか?
ともかく、今晩は鈴木と楽しむんだ。
物足りないなら、こうして欲しい、もっとああして欲しいと、相手に伝えなくてはダメだよ。
私の気持ちをわかってくれてるはずなどという甘い考えは捨てる事だ。
誰しも、相手の事を想うふりをして自分本位でしか行動に移さないからね。
最後に、家に帰ったら、真奈美がバイブを咥えている写真を送りなさい。
スマホのレンズを私だと思って、私に見せつける様に。
いつまでも、メールからしか指示のできない老人に見せつけなさい。
ついさっきまで、鈴木に舐められ嵌められ肉棒を飲み込んでいた真奈美のイヤらしいオマンコがバイブを咥えているところを
私に見せつけてごらん。
私にどんなイヤらしい姿を見て欲しいのか、待ってるよ。』
真奈美へ 送信
レストランにおいて=====
独り言のように呟く、真奈美の声が聞こえた。
「…バイブを…。誰かに…もっと…見られたい…私を…晒して欲しい…。」
食事を途中で切り上げると、真奈美の手を引き非常階段の踊り場に連れ出す。
「本当は部屋でゆっくり抱くつもりだったんだが、考えが変わった。
真奈美の望み通り、誰かに見られるかもしれない、いや、不特定多数の人間が見るかもしれない星空の下、この踊り場で後ろから突っ込んでやるよ。」
真奈美を後ろ向きにし、スカートを捲り上げトロトロと蜜が光るバイブを引き抜く。
つーっと、恥液が太ももの内側を垂れ落ちる。
チャックを下ろすのも、もどかしく、いきり立つ男根を真奈美の割れ目に突きいれた。
「これが、欲しかったんだろう?男に犯されている姿、誰かに見てもらいたかったんだよな。
気持ちいいと叫んでみろよ。
私のオマンコがグジュグジュ言って、男を飲み込んでいるのを見て頂戴と、叫んでみろ。」
真奈美を後ろから突き刺し腰を前後に振る。
タンクトップを捲り上げ、真奈美の乳房を揉み上げ、乳首を指で挟んでは引っ張る。
【こんにちは、昨晩は失礼しました。
メールの方で、私に見られる恥ずかしさを、鈴木との行為で体の満足感を描いてみました。
ちょっと、どっちつかずになっているかもしれません。
申し訳ないです。
今度は、社長秘書に抜擢されて、メールからの指示で社長と関係を持ったり、大嫌いな取引先部長との絡みを考えています。
何か、ご提案があればお聞かせください。】
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