『よく出来たね、相手の男性もさぞ喜んだことだろう。
知らない男性、後腐れの無い相手、私が軽く背中を押しただけで、自分から男性を誘込むとは、指示した私も驚いたよ。
まるで蜘蛛の巣に引っかかった牡を、毒蜘蛛が襲う様な感じだったからね。
全然、見ず知らずの相手なら、もっとイヤらしい事でも出来るんじゃないかな。
それとも、ちょっと顔見知りの男性と絡み合う方がお好きかな?
あッ、そうそう、ショップの店員さん、鈴木さんというらしいが、一度、食事をご馳走したいそうだよ。
男性じゃないよ、本当の食事、ディナーだ。
あとで連絡入れるらしいから、一緒に行っておいで。
家に着いて、シャワーを浴びたら、また、オネってしまうのだろうね、あなたは。
まったく性欲に底がない、底なし沼の様だね。
試着室の事を思い出してするのかい?
それとも、いつものようにベランダ?今夜は星が綺麗だから屋上にしようか?
たくさんの人にあなたの自慰行為を見てもらえるといいね。』
真奈美にメールを送信した。
今度は、鈴木からメールが送られてきた。
『今度の金曜日、5時半にあなたの会社の前のカフェで待ってる。
食事に行こう。
あなたのイヤらしい身体と顔が忘れられないよ。』
下着姿の真奈美の全身の写真、真奈美がフェラをしてる写真、真奈美の顔が精液で穢されている写真を添付してきた。
【今度は、下着を着けないで、食事に行って来てくださいね。】
※元投稿はこちら >>