激しく逝き果てた私は、部屋の中に這うように戻ると、昨日と同じように床に崩れ落ちたまま深い眠りに…。
涎を垂らすように明かりに照らされ輝く股間を窓の外に晒しながら…。
翌日、朝から仕事に追われ忙しく立ち振る舞いながらも、昨日のメールの言葉が頭から離れず、頻繁に時計とスマホを確認していた。
『なんの指示も来ないな…。』
機能の支持は遂行できたはず…ならばご褒美として…。
ランジェリーショップの男性店員を思い浮かべることもしばしば…。
そしてその非の午後、ついにメールが届くと信じられないほどの淫らな指示が記されていた…。
『えっ…!?こんな事を…!?』
リモコンを彼に渡しローターで弄ばれる…。
濡れた内ももを見てもらい…彼のモノを咥え精液を顔面に…
顔面に塗り拡げて思い切り突いてもらう…。
ランジェリーショップでの行為とは思えないものばかり。
それでも想像すれば身体の芯が熱く昂るような感覚を否定するように…。
『コレは…メールの指示だから…。そんな事は…できるはずないのに…指示されたから…。』
自分に言い訳するように心の声は私を言いくるめる。
そして…退社後…。
あのショッピングモールに向かい、閉店間際の時間を待つ私。
言われたとおり下着は着けていない。もちろんストッキングも穿いてはおらず、ブラも外して上着は手に掛けて…。
『あっ…あの店員さん…。』
ショップの前のフロアから様子を覗う私の目に飛び込んできたのは、あの日に私が汚した下着を眺めていた男性店員。
店を閉める準備に取り掛かるその瞬間に私は店の中に飛び込んでいく。
「あっ…もう閉店ですか…?」
そんな問いに私に視線を向けた男性店員の表情が僅かに淫らに歪んだ笑みを浮かべたような気がした…。
「いらっしゃいませ…。いえいえ…まだ大丈夫ですよ…?
どうぞごゆっくり…。」
その言葉に甘えて店内を見て回る私の後をついて回る男性店員。
この前と同じ派手でセクシーな下着のコーナーに向かうと、極端に面積の小さい白のシースルーの下着を手に取る。
「コレ…試着…できますか…?」
今回は少し大きいサイズを手に取り、試着室へと向かう。その時、それとお揃いの白のオープンブラも手に取り、試着室に…。
「もう…濡れちゃってるから…。また…汚しちゃう…。」
わかりきっていたことでも、それは男性店員を悦ばせるための行為。
スカートを捲り上げ、手にした下着を身に着ける。
「やっぱり大きいな…。」
カーテンを少し開き、外で待つ男性店員に声を掛ける私…。
「ごめんなさい…ちょっとコレ…大きいみたい…。
コレより小さいサイズってありますか…?」
その言葉に男性店員は、同じものの小さいサイズを手に取り戻ってくる。
「ありがとう…穿いてみますね…。」
そう言って受け取ると、スカートを脱ぎブラウスを脱ぎ捨てオープンブラと小さいサイズのパンティを身に纏う。
パンティの中にはローターを仕込み、脱いだパンティでリモコンを包んでから店員に手渡す…。
「コレは…お返ししますね…。」
カーテンを少し開けて男性店員に手を伸ばす私。
鏡に自分の姿を映して確認する姿を装い、この前よりも更に隙間を造ったカーテンの向こう側の男性店員を鏡越しに見つめながら。
≪今日はこんな下着を…。一度試着して汚してしまったパンティを男性店員に返しました…。≫
そんなメールには鏡に映る私と、その背後にできたカーテンの隙間。
そこには脱ぎたての下着を拡げて汚れを見つめる男性店員。その手にはパンティとローターのリモコンが…。
その瞬間…胯間に強い刺激が与えられる。
「あんっ…んん…。はぁ…。」
腰が勝手にくねり始める強い刺激。カーテンの隙間からは男性店員が私に視線を向けていた。
腰をくねらせる仕草で少しずつカーテンの隙間を拡げ、男性店員に弄ばれる私の姿を…割れ目から溢れ出す蜜が内ももを光らせる様を男性店員に見せつける…。
「あんっ…ダメ…スイッチ入れちゃダメ…。」
拒否する言葉を口にしながらもリモコンを奪い返そうとはしない私は、腰を振りながら鏡越しに男性店員を見つめて蕩けた表情を浮かべる。
「あっ…イヤっ…そんなに…あぁ…そんなに強くしたら…。」
私を弄ぶように強さを変えながら私の様子を覗う男性店員。その目の前で下着を通り越して太ももに滴る蜜を晒しながら…。
「あっ…ダメ…やめて…お願い…。」
振り向きながらカーテンを開いて男性店員に懇願する素振りで、淫らな下着は全裸に近い恥ずかしい姿を晒し…。
「あっ…ダメ…欲しくなっちゃう…から…ダメ…。」
そう言いながら男性店員を試着室へと導き、男性店員の前に跪くと、ベルトを緩めズボンとパンツを脱がせて…。
「凄い…もうこんなに…!?」
目の前に弾けるように現れた男性器を物欲しそうな目で見つめて舌を這わせると、躊躇わずに口の中へ咥え込み…。
「んん…凄い…こんなに立派なオチンチン…。あぁ……美味しい…。」
献身的に咥えた口を前後に振り、握った掌で上下に扱きながら…。
「おっ…お客様…もっ…もう…。」
急激に大きく膨らみだした尖端が果てそうな時を私に伝えて…。
「いいの…出して…?」
「あっ…ホントにもう…あっ…。」
口から抜き取ると顔の前で手で激しく扱き…
「いいの…出して…たくさん出して…。」
顔に浴びせられる生温かい粘り気…。何年かぶりに香りが鼻腔を貫き、私から正気を奪っていく…。
顔を汚すほどに射精しても、その硬さは衰える事を知らずにビクビクと脈打っている…。
「凄い…元気なのね…。こんなにたくさん出したのに…。」
ビクビクと脈打つ男性器をゆっくりと扱くと残りの精液が尖端からダラダラと溢れ出し…。
「私のオマンコ…3年も使ってないの…。貴方のオチンチンで…精液垂れ流したままのオチンチンで…私の欲求不満のオマンコ…思い切り突き上げてください…。
私のオマンコ…好きにしていいから…思い切り激しく…突いて…。」
ゆっくりと立ち上がり後ろを向くとお尻を突き出しながらパンティを膝まで下ろして、鏡に両手をついて割れ目に男性器を擦りつける…。
「お願い…貴方の…精液を溢れさせたままを…私のオマンコに…。
貴方の…オチンチンと…精液で…私のオマンコ…いっぱいにして…。」
自ら腰を突き出して、戸惑う男性店員の性器を導くように…。
「あっ…凄いでしょ大っきい…。あっ…あぁ…先っぽだけじゃイヤ…奥まで…オマンコの奥まで突いて…。」
精液まみれの男性器を…まだ尖端から精液を垂れ流している男性器を膣の奥へと導いていく…。
「あぁ…突いて…私のオマンコ…激しく突いて…。」
私の言葉に何も躊躇うことはなく気を遣う必要もないヤリ捨てられる女だと理解したのか、男性店員は一度射精させられた余裕もあり、深く激しく私の膣を突き掻き廻す。
深く…強く…激しく突き上げられる私は、胯間だけではなく、文字通り口からも涎を垂らすほどに久々の性交に没頭するかのようにその刺激を味わう。
「ああぁ…ダメ…また逝っちゃう…はぁ…凄い…オチンチン…気持ちいい…。」
何度逝かされたかわからないほどに突き上げられ、ここがランジェリーショップの試着室であるという認識などとっくに消え失せ、交尾を愉しむ一匹の牝と化していたのかもしれない。
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